AB=ACの△ABCのBCとDE=DFの△DEFのEFが 互いに垂直二等分線となり,点Mで交わっている。 ABとDE,DFの交点をそれぞれG,H, ACとDF,DEの交点をそれぞれI,Jとすると, 4点G,H,I,Jは,同一円周上にあることを証明せよ。 | ![]() |
AB=6,BC=8,CD=3,DA=4である円に内接する 四角形ABCDの各辺に頂点をもつひし形について, (1) 一辺の長さを求めよ。 (2) 面積を求めよ。 | ![]() |
円に内接する六角形ABCDEFの対角線AD,BE,CF が1点Pで交わっている。AB=14,BC=16,CD=20, DE=21,EF=12のとき,FAの長さを求めよ。 | ![]() |
正四面体O-ABCの辺OA,OB,OC上にそれぞれ点D,E,Fを, OD=a,OE=b,OF=cとなるようにとる。このとき, (1) △DEFの面積Sを求めよ。 (2) 三角錐O-DEFの体積Vを求めよ。 | ![]() |
(1) |
赤玉を1回取り出すか,青玉を2回取り出すか,白玉を3回取り出したとき, この試行は終了する。試行が終了する回数の期待値を求めよ。 |
(2) |
青玉を2回取り出すか,白玉を2回取り出したとき,試行は終了する。 ちょうどn回で試行が終了する確率を求めよ。 |
△ABCにおいて,頂点AからBCに下ろした垂線の足をD, DからCA,ABに下ろした垂線の足を,それぞれE,Fとする。 同様に,頂点BからCAに下ろした垂線の足をG, GからAB,BCに下ろした垂線の足を,それぞれH,Iとし, 頂点CからABに下ろした垂線の足をJ, JからBC,CAに下ろした垂線の足を,それぞれK,Lとする。 また,JLとGH,DFとJK,GIとDEの交点を,それぞれP,Q,Rとする。 このとき,六角形DRGPJQの面積を三角形の3辺a,b,cを用いて表せ。 | ![]() |
(例) | ![]() |
六角形ABCDEFは円に内接しており, AB=BC=CD=11,DE=EF=FA=2のとき, 円の半径を求めよ。 | ![]() |
六角形ABCDEFは円に内接しており, AB=BC=8,CD=DE=17,EF=FA=22のとき, 円の半径を求めよ。 | ![]() |
方眼用紙に図のように,ABを対角線に持つ長方形と その中心に半径5の円が描かれている。円の内部を 通らずにAからBまで行く最短経路は何通りあるか。 | ![]() |
△ABCの辺BCの中点をDとし,辺CA,AB上にそれぞれ 点E,Fを,△DEFが正三角形になるようにとる。このとき, (1) 3AE2+EC2=3AF2+FB2を証明せよ。 (2) AE=7,EC=5,AF=6のとき, 正三角形の1辺およびBCを求めよ。 | ![]() |
BC=5,CA=7,AB=8である△ABCの辺BCの中点をDとし, 辺CA,AB上にそれぞれ点E,Fを,△DEFが正三角形に なるようにとる。このとき,正三角形の1辺を求めよ。 | ![]() |
△ABCの辺BCの中点をDとし,三角形内に正六角形DEFGHIを 図のように頂点G,Hが三角形の辺上にあるようにつくる。 AG=2,GC=13,AH=4のとき,正六角形の1辺を求めよ。 | ![]() |
(1) A=120°である二等辺三角ABCと点Pがある。 AP=√3,BP=5,CP=4のとき,△ABCの面積を求めよ。 | ![]() |
(2) A=120°である二等辺三角ABCと点Pがある。 AP=5,BP=√19,CP=8のとき,△ABCの面積を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDの対角線の交点をEとし, DAを1:2に内分する点をPとする。 △ABE=1,△CDE=5のとき, 凹形四角形PBECの面積を求めよ。 | ![]() |
(1) 隣同士の数字の和を下に記入し,これを続けていく。 最後の答を求めよ。 | ![]() |
(2) 最後の答が123となるように,初めの1行目の6箇所の 枠に,1~6までの数字を入れよ。 ただし,1通りの答でよい。 | ![]() |
(3) 最後の答が345となるように,初めの1行目の6箇所の 枠に,1,2,4,8,16,32の6個の数字を入れよ。 ただし,1通りの答でよい。 | ![]() |
(1) AD=2,BD=1,∠BDC=150° | ![]() |
(2) AD=3,BD=4,CD=5 | ![]() |
正三角形ABCと点Dについて,AD=1,BD=2,CD=3のとき, 正三角形の1辺を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDは半径rの円に内接し, DA+AB=a,BC=CD=bのとき, DA,ABの長さをそれぞれ求めよ。 | ![]() |
1辺aの正五角形ABCDEのBC上に点Fを, DE上に点Gを,FG∥CDで,FGは正五角形 の面積を二等分するようにとる。 このとき,FGの長さを求めよ。 | ![]() |
AB=4,BC=6,CD=5,DA=3である四角形 ABCDとその内接円との接点を,図の ようにE,F,G,Hとする。EG⊥FHの とき,四角形ABCDの面積を求めよ。 | ![]() |
正三角形ABCの辺BC上に点Dをとり,辺CAを2:1 に内分する点をEとする。点FをABに関して点Cと 反対側に△ECD≡△EFDとなるようにとる。 ABとDF,EFとの交点をそれぞれG,Hとする。 △DCG∽△HAFとなるとき,BD:DCを求めよ。 | ![]() |
(1) 正三角形ABC内の1点Pから,BC,CA,ABに 下ろした垂線の足をそれぞれD,E,Fとすると, PD+PE+PFは一定であることを証明せよ。 (2) △ABC内に点Pをとる。AP+BP+CPが最小 になる点Pを求めよ。ただし,三角形の内角は どれも120°より小さいものとする。 | ![]() |
平行四辺形ABCDについて, ABをk:(1-k)に内分する点をE, BCをl:(1-l)に内分する点をF, CDをm:(1-m)に内分する点をGと する。 ただし,0<k,l,m<1とする。 また、CEとFGの交点をP, APの延長とBCとの交点をQとするとき, AP:PQを求めよ。 | ![]() |
平行四辺形ABCDについて, ABをk:(1-k)に内分する点をE, BCをl:(1-l)に内分する点をF, CDをm:(1-m)に内分する点をG, DAをn:(1-n)に内分する点をHと する。 ただし,0<k,l,m,n<1とする。 また,EGとFHの交点をP, APの延長とBCとの交点をQとするとき, AP:PQを求めよ。 | ![]() |
平行四辺形ABCDについて, ABを1:1に内分する点をE, BCを1:3に内分する点をF, CDを1:2に内分する点をG, DAを1:4に内分する点をHと する。 また,ACとEH,FGとの交点 をそれぞれP,Qとするとき, AP:PQ:QCを求めよ。 | ![]() |
平行四辺形ABCDについて, AB,BC,CD,DA上にそれぞれ 点E,F,G,Hをとり,ACとEH, FGとの交点をそれぞれP,Qとする。 いま, AE:EB=k:(1-k),AH:HD=l:(1-l), CF:FB=m:(1-m),CG:GD=n:(1-n), 1/k+1/l=1/a,1/m+1/n=1/bとおくとき, AP:PQ:QCをa,bを用いて表せ。 ただし,0<k,l,m,n<1 とする。 | ![]() |
(中学生向け) 1から81までの数で右図のように, 魔方陣を作った。空欄を埋めよ。 魔方陣・・・縦横斜めの数の和が等しい。 | ![]() |
(中学生向け) △ABCの辺CA上に点Dをとり,辺AB上に点Eを BE=CDとなるようにとる。BC,DEの中点を それぞれM,N,直線MNと直線BA,CAとの交点 をそれぞれF,Gとすると,△AFGは二等辺三角形 となることを証明せよ。 | ![]() |