鋭角三角形ABCのBC上に点Dをとる。このDに対して,CA,AB上にそれぞれ点E,Fを, DE+EF+FDの値が最小になるようにとる。 DE+EF+FDの値が最小になるとき,点Dの位置を定めよ。 | ![]() |
円x2+y2=r2上の定点A(-r,0)と動点Pについて,APの延長上に点QをPQ=a(一定)と なるようにとる。点Pが点Aを除く位置のとき,QにおけるAQと垂直な直線は, ある曲線の接線になる。その曲線の方程式を求めよ。 | ![]() |
面積がS,∠C=90°である△ABCに,図のようにn個の長方形が内接している。 (図は5個の場合) n個の長方形の面積の和の最大値を求めよ。 | ![]() |
(1) 正三角形4個分の図形を合同な3つの図形に分割せよ。 | ![]() |
(2) 正方形5個分の図形を合同な3つの図形に分割せよ。 | ![]() |
(3) 正方形5個分の図形を合同な4つの図形に分割せよ。 | ![]() |
ひし形ABCDに図のように4個の半径rの円が内接している。 ひし形の面積を求めよ。 | ![]() |
AC=14,BD=48であるひし形ABCDに,図のように, 4円P,Q,R,Sが内接している。 ただし,円PとR,円QとSはそれぞれ半径が等しい。 ひし形PQRSの内接円Oの半径を求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが9cmの正方形の折り紙がある。 底辺の右側の頂点から2cmのところで図のように 左側の頂点が対辺に重なるように折る。 このとき,図に描かれている円の半径を求めよ。 | ![]() |
正方形の折り紙ABCDがある。 図で,頂点Bが辺AD上のGに重なるように折るとき, 折り目をEFとする。GD=p,△DGIの内接円の半径を rとする。このとき,次の円の半径を求めよ。 (1) △AEGの内接円 (2) 四角形GEFIの3辺IG,GE,EFに内接する円 | ![]() |
六角形ABCDEFについて,△ABF,△CDEは正三角形, 四角形BCEFは正方形である。 AD=aのとき,六角形の面積を求めよ。 | ![]() |
中心A(a,0),半径r(r>a>0)の円Cに対して, 第1象限で両軸と円Cに内接する円の半径をr1, 第2象限で両軸と円Cに内接する円の半径をr2, 第1象限で両軸と円Cに外接する円の半径をr3, 第2象限で両軸と円Cに外接する円の半径をr4 とする。このとき,次を証明せよ。 (1) r1-r2+r3-r4=4a (2) r1r4=r2r3 | ![]() |
面積がSである四角形ABCDの対辺ADとBCの延長の交点をE, AC,BDの中点をそれぞれF,Gとすると,△EFG=(1/4)Sと なることを証明せよ。 | ![]() |
2円O1,O2の共通外接線の交角をα, 共通内接線の交角をβとし, 2円O1,O2の半径をそれぞれr1,r2とする。 r2をr1を用いて表せ。 | ![]() |
BC>CA>ABである△ABCのBC,
CA上に点D,Eを,線分DEが△ABCの内接円に接し, ∠EDC=Aとなるようにとる。 また,AD,BEの中点をそれぞれF,Gとする。 このとき,△CFG/△ABCの値を求めよ。 | ![]() |
△ABCのAB,ACを対角線とする 正方形ADBE,AFCGをつくる。 BCの中点をMとするとき, △MGD-△MEF=△ABC を証明せよ。 | ![]() |
平面上の2点O1,O2について,O1O2=d,点Qは 円O1(r1)上を,点Rは円O2(r2)上を動くとき, 線分QRをm:nに内分する点Pの軌跡の通過する 領域の面積を求めよ。 | ![]() |
∠A=90°である△ABCの内心をIとし, CIとABの交点をDとする。 AD=24,BI=35のとき,BCを求めよ。 | ![]() |
a=6,b=5,c=4である△ABCの内心を Iとし,AIとBCの交点をDとする。 △ABD,△ADCの内心をそれぞれJ, Kとするとき,△IJKの面積を求めよ。 | ![]() |
a=6,b=5,c=4である△ABCの外心を Oとし,AOとBCの交点をDとする。 △ABD,△ADCの外心をそれぞれP, Qとするとき,△OPQの面積を求めよ。 | ![]() |
a=6,b=5,c=4である△ABCの∠A内の傍心を Iとし,AIとBCの交点をDとする。 △ABD,△ADCの∠A内の傍心をそれぞれJ, Kとするとき,△IJKの面積を求めよ。 | ![]() |
△ABCの内心と∠A内の傍心をそれぞれI,Lと し,ALとBCの交点をDとする。 △ABDの内心と∠A内の傍心をそれぞれJ,M, △ADCの内心と∠A内の傍心をそれぞれK,Nと するとき,△IJK/△LMNの値を求めよ。 | ![]() |
△ABC内に点Pをとり,APとBC,BPとCA,CPとABとの交点 をそれぞれD,E,Fとする。BP:PE=e1:e2,CP:PF=f1:f2, (e1f1-e2f2)/(e1+e2)(f1+f2)=kとおくとき,AP:PDを求めよ。 | ![]() |
△ABCの外側に各辺を底辺とする直角二等辺 三角形PCB,QAC,RBAをつくる。 四角形ARPQ-△ABCの値を求めよ。 | ![]() |
△ABCの外側に各辺を底辺とする直角二等辺 三角形PCB,QAC,RBAをつくる。 BC,CA,ABの中点をそれぞれD,E,Fとし,DP, EQ,FRの中点をそれぞれL,M,Nとする。 △PQR=六角形ANBLCMとなることを証明せよ。 | ![]() |
△ABCについて,BCの延長上に点Dをとり,CA上 に点Eをとる。CEを延長し,ABとの交点をFとする。 AF=6,FB=18,BC=15,CE=7,EF=10のとき, AE,ED,CDをそれぞれ求めよ。 | ![]() |
放物線y=px2+q(p≠0)上に異なる3点A,B,Cがあり, 直線AB,BC,CAが原点を中心とする半径1の円に 接するとき,p,qの条件を求めよ。 | ![]() |
原点を中心とする円に外接する正方形 DEFGについて,頂点Dは第2象限にあり, 辺DEはy軸に平行である。 y軸を軸とする放物線上の異なる3点を A,B,Cとし,直線AB,BC,CAがこの円 に接するとき,放物線は正方形の2つの 頂点を通ることを証明せよ。 | ![]() |
正方形ABCDの辺DAの中点をEとする。 △EBC,△ECD,△EABの内心をそれぞれ P,Q,Rとする。EBとRQ,RPとの交点 をそれぞれF,Gとする。 このとき,4点F,G,P,Qは同一円周上に あることを証明せよ。 | ![]() |
定円に外接する△ABCと正方形DEFGがある。 このとき,3点A,B,Cと正方形の2つの頂点を 通る放物線が存在することを証明せよ。 | ![]() |
△ABCにおいて,BC=a,∠ABC=18°,∠BCA=108° である。 AB上に点Dを∠BCD=90°となるようにとる。 このとき,図のように△DBCに内接する正方形CEFGの 1辺を求めよ。 | ![]() |
正三角形ABC内に点Pをとり,あらたに△LMNを, MN=PA,NL=PB,LM=PCとなるようにつくる。 ABを1辺とする正三角形の面積をS(AB)で表す。 2S(AB)=3△LMN+S(PA)+S(PB)+S(PC) を証明せよ。 | ![]() |
円Oとその弦BCが与えられている。この弦を底辺とし, この弦に対する優弧の上を動く点Aを頂点とする三角形を 考える。この三角形の重心Gの軌跡を求めよ。 | ![]() |
半径1の半円の中に図のように甲乙丙丁円が合計6個内接している。 甲乙丙丁各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の半円の中に図のように甲乙丙丁円が合計7個内接している。 甲乙丙丁各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の半円の中に図のように甲乙丙円が合計6個内接している。 甲乙丙各円の半径を求めよ。 | ![]() |
扇形甲は,半径1の4分の1円で,乙円は,扇形甲に内接している。 2つの丙半円は,図のように扇形甲の半径を直径とし,甲の内部にある。 丁円は,2つの丙半円に外接し,乙円に内接している。 戊円は,扇形甲の半径に接し,丙半円に内接し,もう一方の丙半円に 外接している。 己円は,2つの丙半円と乙円に内接している。 庚円は,丙半円に内接し,もう一方の丙半円に外接し,乙円に内接して いる。 辛円は,扇形甲の半径に接し,丙半円に内接し,乙円に外接している。 仁円は,2つの丙半円に内接し,乙円に外接している。 癸円は,扇形甲に内接し,丙半円に外接し,乙円に外接している。 (1) 丁円の半径を求めよ。 (2) 戊円の半径を求めよ。 (3) 己円の半径を求めよ。 (4) 庚円の半径を求めよ。 (5) 辛円の半径を求めよ。 (6) 仁円の半径を求めよ。 (7) 癸円の半径を求めよ。 | ![]() ![]() |
半径1の半円の中に図のように甲乙丙円が合計7個配置されている。 甲乙丙各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の半円の中に図のように甲乙丙円が合計7個内接している。 甲乙丙各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の半円の中に図のように甲乙丙円が合計9個配置されている。 甲乙丙各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の半円の中に図のように甲乙円が合計5個内接している。 甲乙各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の半円の中に図のように甲乙円が合計5個内接している。 甲乙各円の半径を求めよ。 | ![]() |