半径1の4分の1円内に図のように甲乙丙円4個が内接している。 (1) 甲円の半径を求めよ。 (2) 乙円の半径を求めよ。 (3) 丙円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の4分の1円内に図のように甲乙円4個が内接している。 (1) 甲円の半径を求めよ。 (2) 乙円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の半円内に甲乙丙の8円が図のように内接している。 各円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
(1) 半径1の半円内に9個の甲円が図のように配置されている。 甲円の半径を求めよ。 (2) 1段目に2個,2段目に3個,3段目に4個,…,n段目に(n+1)個の 半径1の甲円が,図のように俵積みされている。 図は,n=3の場合。 それらを内側に含む半円の半径を求めよ。 ただし,1段目の2個の甲円は半円に内接し,n段目の (n+1)個の甲円は半円の直径に接している。 | ![]() |
半径1の半円内に甲円5個が,図のように1つの甲円の周りの 4つの甲円の中心が正方形の頂点をなすように配置されている。 甲円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の4分の1円内に,図のように甲円4個が,それぞれの円の中心が 正方形の頂点になるように配置されている。 甲円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の4分の1円内に,図のように甲円5個が,1つの甲円の周りの4つの 甲円の中心が正方形の頂点をなすように配置されている。 甲円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の4分の1円内に,図のように甲乙丙円4個が内接している。 各円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
半径1の4分の1円内に,図のように甲乙丙丁円6個が内接している。 各円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
半径1の半円内に甲乙の5円が図のように内接している。 各円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
△ABCの垂心Hを3辺に関して対称移動した点H1,H2,H3は, 三角形の外接円周上にあることを証明せよ。 | ![]() |
正方形ABCDのADの延長上に点Eをとり,BC上に点Fを, EA=EFとなるようにとる。また,CDとEFの交点をGとする。 次を証明せよ。 (1) BF+GD=FG (2) BF:FC=CG:2GD | ![]() |
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∠C=90°である△ABCのBC,CAを直径とする半円の中心を それぞれP,Qとし,半径をそれぞれr1,r2とする。 半円P,CA,ABに接する円の中心をR,半径をr3, 半円Q,AB,BCに接する円の中心をS,半径をr4とする。 ABと円R,Sとの接点をそれぞれD,Eとする。 次を証明せよ。 (1) r1r3=r2r4 (2) AE=AC,BD=BC (3) ∠DCE=45° | ![]() |
BC=1+√2,CA=1,∠C=90°である△ABCの3辺を直径とする 円をそれぞれ描くとき,図の斜線部分の面積の和を求めよ。 | ![]() |
BC=a,CA=b,AB=cである△ABCの外側に各辺を1辺と する正方形をつくり,さらに図のように頂点を連結させて 3個の正方形をつくる。△ABC=Sとするとき,次の六角形 の面積をa,b,c,Sを用いて表せ。 (1) DEFGHI (2) JKLMNP | ![]() |
BC=a,CA=b,AB=cである△ABCの外側に各辺を1辺と する正方形をつくり,さらに図のように頂点を連結させて 3個の正方形をつくる。このとき,PGを求めよ。 | ![]() |
1辺1の正方形内に,図のように甲乙丙円が接するように 配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の甲円内に,図のように乙丙円が甲円と直線に 接するように配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
1辺1の正方形内に,図のように甲乙丙円が接するように 配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の甲円内に,正方形が内接しており,図のように乙丙円が 配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
∠A=90°,AB=AC=2である△ABC内に,図のように 甲円2個,乙円1個が2辺に接するように配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の4分の1円甲内に半径1/3の4分の1円乙をつくり, 甲に内接し,乙に外接する半径1/3の半円丙2個をつくる。 このとき,2個の丙に外接し,甲に内接する円丁の半径を 求めよ。 | ![]() |
CA=AB=1,∠A=90°である△ABCのCA,AB上に それぞれ点D,EをAD=AEとなるようにとる。 このとき,図のように三角形の辺とBD,CEに接する 2個の円P,Qの半径が等しいとき,その半径を求めよ。 | ![]() |
BC=a(0<a<2),CA=AB=1である△ABCのCA, AB上にそれぞれ点D,EをAD=AEとなるようにとる。 このとき,三角形の辺とBD,CEに接する2円P,Qの 半径が等しくなるとき,その半径を求めよ。 また,特にBC=1のときの半径を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDはAB=a,BC=b,CD=c,DA=dで,円に内接している。 弧AB,BC,CD,DAの中点をそれぞれP,Q,R,Sとする。このとき, (1) 四角形ABCDの面積Sをa,b,c,d,(a+b+c+d)/2=sを用いて 表せ。 (2) 円の半径Rをa,b,c,d,Sを用いて表せ。 (3) 四角形PQRSの面積S´をa,b,c,d,Sを用いて表せ。 | ![]() |
正方形9個が図のように連結している。 赤の正方形の1辺が1のとき,黄の正方形の1辺を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDの内部に点P,Qをとり,△PAB,△PCD,△QBCが, 直角二等辺三角形になるとき,△QDAも直角二等辺三角形になる ことを証明せよ。 | ![]() |
面積がS1,S2,S3,S4である4個の正方形が 図のように配置されているとき, S1+S4=2(S2+S3)を証明せよ。 | ![]() |
正方形11個が図のように配置されている。 赤,青,黄の面積がそれぞれ2,3,4のとき, 茶と黄緑の面積を求めよ。 | ![]() |
AB=3,∠B=45°,∠C=30°である△ABCの内心をIとする。 BIとCAの交点をDとするとき,BI・BDの値を求めよ。 | ![]() |
∠A=60°である△ABCの垂心をHとする。 BHとCAの交点をD,CHとABの交点を Eとすると,∠CHDの二等分線は△ABCの 外心を通ることを証明せよ。 | ![]() |
11個の正方形が図のように配置されている。 赤,青,黄の面積がそれぞれ2,3,4のとき, 緑の面積を求めよ。 | ![]() |
長方形内に図のように4個の正方形が配置されている。 図に示された2か所の長さから,4個の正方形の面積を それぞれ求めよ。 | ![]() |
11個の正方形A,B,…,Kが図のように配置されている。 A,B,Cの面積がそれぞれ2,3,4のとき,Kの面積を求めよ。 | ![]() |
半径1の大円に,図のように甲円3個, 乙円1個が左右対称に配置されている。 (左右の甲円は弦の中点で接している) 甲円,乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
ABを直径とする円周上に点CをBC>CAとなるようにとり, さらに,ABを直径とする円周上に点DをCA=CDとなるよ うにとる。 BCの中点Mを通り,ABに平行な直線と直線CDの交点Eが BCを直径とする円周上にあるとき,∠ACDを求めよ。 | ![]() |
CA=AB=a,BC=b(a>2b)である△ABCの内心をI,垂心をH, 頂点と内接円と対辺の接点を結んだ線分の交点をG(Gergonne点), 頂点と傍接円と対辺の接点を結んだ線分の交点をN(Nagel点)とする。 このとき,NI:IG:GHを求めよ。 | ![]() |
△ABCの外側に正方形ADEB,CFGAをつくり,EF とAB,ACとの交点をそれぞれH,Iとする。 BC=a,CA=b,AB=c,△ABC=S,△AHI=S1, △BHE=S2,△CFI=S3とするとき,S1,S2,S3, をa,b,c,Sを用いて表せ。 | ![]() |
nは5以上の整数とする。 正n角形A1A2…An内にn個の点P1,P2,…,Pnを△A1A2P1, △A2A3P2,…,△AnA1Pnが合同になるようにとる。A1P1の 長さが最大になるとき,∠P1A1A2の大きさを求めよ。 | ![]() |
6個の正方形が図のように配置されている。 3個の三角形赤,青,黄の面積がそれぞれ 1,3,5であるとき,緑の正方形の面積を 求めよ。 | ![]() |
△ABCの外側に正方形AA1B2B,BB1C2C,CC1A2Aを つくり,C1A2とA1B2の交点をA′,A1B2とB1C2の交点 をB′,B1C2とC1A2の交点をC′とする。 BC=a,CA=b,AB=c,△ABC=Sとするとき, △A′B′C′の面積を求めよ。 | ![]() |
円に内接する四角形ABCDの外側に正方形 AA1B2B,BB1C2C,CC1D2D,DD1A2Aをつくり, 直線D1A2と直線A1B2の交点をA′, 直線A1B2と直線B1C2の交点をB′, 直線B1C2と直線C1D2の交点をC′, 直線C1D2と直線D1A2の交点をD′とする。 このとき, (1) 四角形ABCDの面積Sを,AB=a,BC=b,CD=c, DA=d,s=(a+b+c+d)/2を用いて表せ。 (2) 四角形A′B′C′D′の面積S′を,a,b,c,d,S を用いて表せ。 | ![]() |
四角形ABCDは円に内接し,AB=4,BC=6, CD=5,DA=3である。 その四角形の外側に正方形AEFB,BGHC,CIJD, をつくり,さらに図のように正方形FKLG,HMNI をつくる。 このとき,LMを1辺とする正方形の面積を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDについて,BC=b≠DA,CD=c≠AB, ∠DAB=A,∠ABC=∠CDA=90°のとき, (1) AB,ADを求めよ。 (2) 四角形ABCDの面積Sを求めよ。 | ![]() |