円に内接する五角形ABCDEの外側に各辺を1辺 とする正方形をつくり,図のように,それらを 取り囲む五角形A′B′C′D′E′をつくる。 EA=AB=5,BC=CD=DE=6のとき, (1) 五角形ABCDEの面積Sを求めよ。 (2) 五角形A′B′C′D′E′の面積S′を求めよ。 | ![]() |
円に内接する五角形ABCDEの外側に各辺を1辺 とする正方形をつくり,図のように,それらを 取り囲む五角形A′B′C′D′E′をつくる。 EA=AB=3,BC=CD=DE=2のとき, (1) 五角形ABCDEの面積Sを求めよ。 (2) 五角形A′B′C′D′E′の面積S′を求めよ。 | ![]() |
円に内接する五角形ABCDEの外側に各辺を1辺 とする正方形をつくり,図のように,それらを 取り囲む五角形A′B′C′D′E′をつくる。 EA=AB=7,BC=CD=DE=12のとき, (1) 五角形ABCDEの面積Sを求めよ。 (2) 五角形A′B′C′D′E′の面積S′を求めよ。 | ![]() |
△ABCの外側に正方形ADEB,BFGC,CHIAを つくり,さらに正方形GJKH,FJLMをつくる。 BC=5,CA=4,AB=6のとき,EMを求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDにおいて,∠ABC=∠CDA=90°, AB=a,BC=b,CD=c,DA=dである。 CDの延長上に,点Eを,DE=dとなるようにとる。 また,点Fを,図のように,FD=c,FA=aとなる ようにとる。 このとき,△DEFの面積を求めよ。 | ![]() |
半径1,中心角90°の扇形内に,図のように,正方形赤,青が 配置されている。正方形赤,青の面積をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
△ABCのBCの中点をD,CA上にEを,AB上にFを, DE=DF,∠FDE=120°となるようにとる。 CE=2,EA=4,AF=1のとき,△FBDの3辺を それぞれ求めよ。 | ![]() |
平行四辺形ABCD内に点Pを,DA上に点Qをとる。 APとBQの交点をR,DPとCQの交点をSとする。 △RAB=15,△SCD=20,四角形PSQR=17のとき, △PBCの面積を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDについて,AC,BDの中点をそれぞれE,Fとし, AB=a,BC=b,CD=c,DA=d,AC=e,BD=fのとき, EFを求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDについて,AC,BDの中点をそれぞれE,Fとし, AB=a,BC=b,CD=c,DA=d,EC=e,FB=f,EF=gのとき, (a2+b2+c2+d2)/(e2+f2+g2)の値を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDについて,AB=5,BC=8,CD=3, DA=5,∠ABC=60°である。 AC,BDの中点をそれぞれE,Fとするとき,EFを 求めよ。 | ![]() |
△ABCの内心をIとし,線分AI,BI,CIと内接円との交点を それぞれD,E,Fとする。△ABC=S,s=(a+b+c)/2とおく とき,△DEF/△ABCの値をa,b,c,s,Sを用いて表せ。 | ![]() |
1辺1の正方形内に,図のように6個の正三角形が左右対称に なるように配置されている。黄の正三角形の1辺を求めよ。 | ![]() |
BC:CA:AB=4:3:5である△ABCのBC上に点Pをとり, PCを半径とする円とABとの交点をAに近い方からD,Eと する。PC=13,DE=10のとき,△ADCの面積を求めよ。 | ![]() |
AB=1である長方形ABCDについて, BからACに下した垂線の足をEとする。 ∠DEC=θのとき,BCをtanθを用いて表せ。 | ![]() |
長方形ABCDの周あるいは内部に点Pをとる。 AP=a,PB=b,CP=c,DP=dのとき, 次の問いに答えよ。 (1) a,b,c,dの関係式を求めよ。 (2) 長方形の面積の最大値を求めよ。 また,そのときのAB,ADの長さを求めよ。 (3) 長方形の面積の最小値を求めよ。 また,そのときのAB,ADの長さを求めよ。 | ![]() |
鋭角三角形ABCについて,B,CからCA,ABに 下した垂線の足をそれぞれD,E,CA,ABの 中点をそれぞれF,Gとする。 DG⊥EFのとき,∠Aを求めよ。 | ![]() |
円Oに内接する正十角形ABCDEFGHIJの1辺をa, 正五角形ACEGIの1辺をbとする。 b2-a2=2のとき,円Oの面積を求めよ。 | ![]() |
△ABCの外側に,AB,CAを1辺とする正方形ADEB,ACFGをつくる。 BFに関してAの反対側にHをとり,BFを等辺とする直角二等辺三角形 BHFをつくる。EFとAB,CAとの交点をそれぞれI,Jとする。 △AIJ=1,△BIE=3,△CFJ=5のとき,△BHC-△ABCの値を求めよ。 | ![]() |
1辺2の正三角形ABCの外側に,正方形ADEB,BFGC,CHIAをつくる。 BHとCEの交点をP,CDとAGの交点をQ,AFとBIの交点をRとする。 △PQRの面積を求めよ。 | ![]() |
△ABCの外側に,正方形ADEB,BFGC,CHIAをつくる。 BHとCEの交点をP,CDとAGの交点をQ,AFとBIの交点をRとする。 △PQRの面積をBC=a,CA=b,AB=c,△ABC=Sを用いて表せ。 | ![]() |
半径1の半円内に図のように甲乙丙丁戊己庚円が配置されている。 甲円の半径が1/3のとき,他の円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
半円内に図のように甲乙丙丁戊己庚円が配置されている。 己庚円の半径がそれぞれ2,1のとき,戊円の半径を求めよ。 | ![]() |
正三角形に図のように甲円2個,乙円4個が配置されている。 (甲径)÷(乙径)の値を求めよ。 | ![]() |
∠B=38°,∠C=90°である△ABCについて, 点DをAB上にAD=BCとなるようにとり, 点EをBC上にEC=BDとなるようにとる。 このとき,∠CAEを求めよ。 | ![]() |
1辺2の正三角形に図のように5円甲乙丙が配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
1辺2の正三角形内に図のように甲乙丙丁 10個の円が配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
1辺4の正方形内に図のように甲円4個,丙円2個, 乙丁円が各1個が配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
1辺1の正5角形内に図のように甲円5個, 乙丙丁円が各1個が配置されている。 各円の半径を求めよ。 | ![]() |
1辺aの正n角形内に図のように甲円n個, 乙丙丁円が各1個が配置されている。 (図はn=5の場合) (1) 甲円の半径をaを用いて表せ。 (2) 甲円の半径をrとして,乙丙丁円の 半径をそれぞれrを用いて表せ。 | ![]() |
右図で乙丙円の直径は長方形の辺上にある。 (戊円の半径)÷(丁円の半径)の値を求めよ。 | ![]() |
右図で二等辺三角形に甲乙丙円が接している。 (1) (乙円の半径)÷(甲円の半径)の値を求めよ。 (2) (丙円の半径)÷(甲円の半径)の値を求めよ。 | ![]() |
右図で3個の甲円の中心が正三角形の頂点になっている。 (乙円の半径)÷(丁円の半径)の値を求めよ。 | ![]() |
縦が5の長方形内に図のように甲乙丙丁円が配置されている。 長方形の横を求めよ。 | ![]() |
甲円3個,乙円2個が図のように配置されている。 甲円の半径が1のとき,乙円の半径を求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが1である正方形内に,向かい合う辺 を1辺とする正三角形を2個つくり,図のように, 甲円1個と乙円2個を内接させる。 このとき,甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
横の長さが1である長方形の向かい合う 横の辺を1辺とする正三角形を2個つく り,図のように3個の甲円を内接させる。 このとき,長方形の縦の長さと甲円の 半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが1である正方形内に,向かい合う 辺を1辺とする二等辺三角形を2個つくり,図 のように,3個の甲円を内接させる。このとき, 二等辺三角形の等辺と甲円の半径をそれぞれ 求めよ。 | ![]() |
縦a,横bである長方形内に横を底辺とする 向かい合う二等辺三角形を2個つくり,図の ように3個の甲円を内接させる。二等辺三角形 の等辺をcとするとき,aをb,cを用いて表せ。 | ![]() |
長方形の中に4本の等しい斜線を引き, 甲円1個,乙円4個を入れる。長方形の 縦を1,横をxとするとき,xの満たす 方程式を求めよ。(根号を含まない形で) | ![]() |
1辺の長さが1である正方形内に 4本の長さが等しい斜線を引き, 図のように甲円5個,乙円2個を 入れる。このとき斜線の長さx の満たす方程式を求めよ。(根号 を含まない形で) | ![]() |
1辺の長さが1である正方形内に 4本の等しい斜線を引き,図のよ うに5個の甲円を入れる。 このとき,斜線の長さを求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが1である正三角形内に 3本の等しい斜線を引き,図のよう に4個の甲円を入れる。 このとき,斜線の長さを求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが1である正五角形内に図のように6個の甲円を配置する。 (1) 甲円の半径を求めよ。 (2) 五角形の対角線は中央の甲円に接するかどうか調べよ。 | ![]() |