1辺の長さが1である正六角形内に,図のように頂点から 等しい斜線を6本引き,甲円1個と乙円6個を入れる。 甲,乙円の半径をそれぞれr1,r2とおくとき,r2をr1で表せ。 | ![]() |
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正三角形内に,図のように甲乙丙円が 配置されている。 甲乙丙円の半径の比を求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが2である正三角形内に,図のように 甲乙丙丁円が配置されている。 甲乙丙丁円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
縦の長さが1である長方形内に,図のように 甲乙丙円が配置されている。 このとき,長方形の横の長さと,甲乙丙円 の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
縦の長さが1である長方形内に,図のように 甲乙丙円が配置されている。 このとき,長方形の横の長さと,甲乙丙円 の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
縦の長さが1である長方形内に,図のように 甲乙丙丁円が配置されている。 長方形の横の長さxの満たす方程式を求めよ。 ただし,方程式には根号は含まないものとする。 | ![]() |
縦横の長さがそれぞれa,bである長方形内に, 図のように2本の斜線を引き,甲乙丙丁円を配置 する。それぞれの半径を求めよ。 | ![]() |
縦横の長さがそれぞれx,1である長方形内に, 図のように2本の斜線を引き,甲乙丙円を配置 する。甲丙円の半径の積が乙円の半径の2乗に 等しくなるとき,xを求めよ。 | ![]() |
縦横の長さがそれぞれ1,xである長方形内に, 図のように甲乙丙円が配置されている。 このとき,xの値を求めよ。 | ![]() |
△ABCについて,BC上に点Dをとる。 BD=a1,DC=a2(a1+a2=a),CA=b, AB=c,△ABC=Sとおくとき,点Aを通り, DにおいてBCに接する円の半径を求めよ。 | ![]() |
△ABCについて,直線BC上の次の点Dについて, 点DにおいてBCに接し,点Aを通る円の半径を, BC=a,CA=b,AB=c,s=(a+b+c)/2, S=△ABC等を用いてそれぞれ求めよ。 (1) AからBCに下した垂線の足をD (2) BCの中点をD (3) ∠Aの二等分線とBCとの交点をD (4) △ABCの内接円とBCとの接点をD (5) △ABCの∠A内の傍接円とBCとの接点をD (6) △ABCの外心をOとする。AOとBCとの交点をD (7) BCに関して点Aの反対側に点A´を△A´BCが正三角形 になるようにとる。AA´とBCとの交点をD (8) △ABC内に点Pを∠PAB=∠PBC=∠PCAとなるようにとり, APとBCとの交点をD (9) △ABCの頂点AからBCに下ろした垂線の足をEとする。AEを ∠Aの二等分線で対称に折り返した直線とBCとの交点をD | ![]() |
円に内接する正三角形△ABCについて, AB,ACの中点をそれぞれD,Eとし, 図のように,DEと円の交点をFとする。 ACに関してBの反対側に点Gを,AG=AE, EG=EFとなるようにとる。 このとき,∠EAGの大きさを求めよ。 | ![]() |
五角形ABCDEの重心をGとする。 EA=AB=a,BC=DE=b,CD=c, ∠BCD=∠CDE=90°のとき,AGを求めよ。 | ![]() |
図の円O,Pの半径をそれぞれr1,r2, 斜線部分の図形の重心をGとするとき, GOを求めよ。 | ![]() |
0<k<1とする。 面積がSである平行四辺形ABCDについて, ADをk:(1-k)に内分する点をE, BEをk:(1-k)に内分する点をF, CFをk:(1-k)に内分する点をG, DGをk:(1-k)に内分する点をHとする。 (1) EB∥DGを証明せよ。 (2) 四角形EFGHの面積が(3/8)Sとなるとき, kの値を求めよ。 | ![]() |
右図のAからIは1から9までのどれかの数で, A+B=C,D×E=F,B+E=H,C+E=Gのとき, AからIの値を求めよ。 | ![]() |
長方形ABCDの辺AB,BC,CD,DA上 にそれぞれ点E,F,G,Hをとる。 GからABに下した垂線の足をI, HからBCの下した垂線の足をJとする。 AB=a,AD=b,EI=c,FJ=dのとき, 四角形EFGHの面積を求めよ。 | ![]() |
AC=2a,BD=2bである菱形ABCD内に3個の甲円 が図のように配置されている。 甲円の半径を求めよ。 | ![]() |
△ABCの頂点A,B,Cから対辺に下した垂線の足をそれぞれD,E,Fとする。 BD=10,DC=2,CE=3のとき,AFを求めよ。 | ![]() |
図のように甲乙円2個ずつが配置されており, どの3個の円も1点で交わり,その交点はひし 形になっている。 甲乙円の半径をそれぞれR1,R2(R1>R2) とするとき,ひしの対角線をぞれ求めよ。 | ![]() |
図のように2個ずつの甲乙円が1点で交わり, 甲円同士,乙円同士は,それぞれ接している。 また,甲乙円を取り囲む四角形がひし形になっ ている。 甲乙円の半径をそれぞれr1,r2(r1<r2)と するとき,ひし形の対角線をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
ひし形の中心を通る甲乙円2個ずつが図のように 配置されている。 甲乙円の直径の逆数の差とひし形の対角線の逆数 の差は等しくなることを証明せよ。 | ![]() |
円に内接する四角形ABCDの対角線の交点Eから AB,BC,CD,DAに下した垂線の足をそれぞれ P,Q,R,Sとすると,PQ+RS=SP+QRとな ることを証明せよ。 | ![]() |
長方形ABCDのCD,DA上にそれ ぞれ点E,Fをとる。 EからBFに下した垂線の足をG, FからBEに下した垂線の足をH, BCとGEの交点をI, BAとHFの交点をJとする。 このとき,次を示せ (1) 3点I,D,Jは同一直線上にある。 (2) △BIJ≧長方形ABCD×2 | ![]() |
△ABC内の点Gについて,AGとBC,BGと CA,CGとABの交点をそれぞれD,E,Fと するとき,GD/AD+GE/BE+GF/CF=1を 証明せよ。 | ![]() |
1辺の長さが1である正方形ABCDの AB,BC,CD,DAの中点をそれぞれ E,F,G,Hとする。 次の図形の面積をそれぞれ求めよ。 (1) 桃色の三角形(1個) (2) 黄緑色の四角形(1個) (3) 黄色の三角形(1個) (4) 水色の四角形(1個) (5) 紫色の正8角形 | ![]() |
面積Sの平行四辺形ABCDの AB,BC,CD,DAの中点を それぞれE,F,G,Hとする。 黄色の星形の面積をS´とする とき,S´/Sの値を求めよ。 | ![]() |
△ABCの外心をO,垂心をH,AからBCに下した垂線の足 をD,BCの中点をMとする。 四角形OHDMが,MO=p,OH=qの長方形になるとき, BCをp,qを用いて表せ。 | ![]() |
AB,CDは円の異なる直径で,A,B,C,Dと異なる円周上の 点PからAB,CDに下した垂線の足をそれぞれQ,Rとすると き,QRは一定であることを証明せよ。 | ![]() |
円に内接する八角形ABCDEFGHについて, AB=CD=EF=GH=a, BC=DE=FG=HA=bのとき, 八角形の面積を求めよ。 | ![]() |
図のように直角二等辺三角形内に 甲乙丙円を入れる。 丙円の半径が1のとき,甲乙円の 半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
直角を挟む2辺の長さが1である 直角二等辺三角形内に2本の斜線 を引き,図のように甲乙円2個ず つ入れる。 甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
長方形に対角線を引き,その中に,図のように 甲乙丙円を2個ずつ,丁円を4個入れる。 長方形の縦を1,横をaとするとき,甲乙丙丁円 の半径をそれぞれaを用いて表せ。 | ![]() |
半径1の円内に,図のように甲円5個, 乙円4個が入っている。 甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが1である正三角形内に 2本の斜線を引き,図のように甲円 2個,乙円2個を内接させる。 このとき,甲乙円の半径をそれぞれ 求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが1である正六角形と3個の 等円が図のように配置されている。 色のついた部分の面積の和を求めよ。 | ![]() |
正三角形を重心を中心に180°回転させ, 元の三角形との間に,図のように,甲円 1個,乙円6個を接するように入れる。 このとき,乙径=甲径÷3を証明せよ。 | ![]() |
正三角形と大円と6個の小円が 図のように配置されている。 大円外の小円の中心は中線上 にあり,大円内の小円は辺の 中点で接している。 大円,小円の半径をそれぞれR, rとするとき,R/rの値を求めよ。 | ![]() |
正方形と大円と8個の小円が図の ように配置されている。 大円外の小円の中心は対角線上 にあり,大円内の小円は辺の中点 で接している。 大円,小円の半径をそれぞれR,r とするとき,R/rの値を求めよ。 | ![]() |
図のように,正三角形と大円と 小円が配置されている。 ただし,底辺の下に接している 小円の個数はnである。 大円,小円の半径をそれぞれR,r とするとき,R/rの値を求めよ。 (図は,n=7の場合) | ![]() |
正n角形A1A2…Anの中心を中心とし, 半径Rの大円と辺A1A2は,B1,B1´で 交わる。 2辺A1A2,A1Anに接し,大円に外接 する小円の半径をrとする。 B1B1´,弧B1B1´の間にk個の半径rの 円が図のようにB1B1´に接して入って いる。k個の小円の両端の円は大円 に接している。 このとき,R/rの値を求めよ。 | ![]() |
長方形に対角線を引き,その内部に, 図のように,甲乙円2個ずつ,丙円 6個を入れる。長方形の縦を1,横を aとしたとき,aの満たす整係数の 方程式を一つ求めよ。 | ![]() |