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△ABCで,AB=BC,AD∥EFのとき,AC=xを求めよ。 | ![]() |
正方形ABCDのAB,BCの中点を それぞれE,Fとする。 正方形内に点Gを△EFGが正三 角形になるようにとる。 DA上に点Hを∠GEH=60°となる ようにとる。 HからEGに下した垂線の足をIとす る。 このとき,次を示せ。 (1) HI=IG=GD (2) △HEG=2△GFD | ![]() |
△ABCにおいて,AC,ABの中点をそれぞれM2,M3, B,CからCA,ABに下した垂線の足をそれぞれH2,H3 とする。 H2M2=H3M3のとき,三角形の形状を考察せよ。 | ![]() |
3個の半径1の等円の中心は同一直線上にあり, その隙間に,赤青黄円を図のように配置する。 赤青黄円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
AD∥BC,AB=CD=1,BC=2である等脚台形ABCD内に Bを中心,半径1の円弧,Cを中心,半径1の円弧を描く。 その円弧に接する赤青黄円を図のように配置する。 (1) ∠ABC=∠DCB=θのとき,赤青黄円の半径をそれ ぞれ求めよ。 (2) (1)でθ=60°のとき,赤青黄円の半径をそれぞれ 求めよ。 | ![]() |
右図でBDの長さを求めよ。 | ![]() |
AB=a,BC=b,CD=c,DA=dである四角形ABCDについて, AC=eのとき,BDを求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙円を配置 する。 甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧BC,CA,ABは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙円 を配置する。 甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧BC,CA,ABは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙円 を配置する。 甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧BCは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙丙 円を配置する。 甲乙丙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧BCは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙丙 円を配置する。 甲乙丙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧CA,ABは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙丙 円を配置する。 甲乙丙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧CA,ABは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙丙 円を配置する。 甲乙丙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧BC,CA,ABは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙丙 円を配置する。 甲乙丙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧BC,CA,ABは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙丙 円を配置する。 甲乙丙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
A,B,Cは1辺の長さが1の正三角形の頂点で, 弧CA,ABは半径1の円弧である。 この図形の中に図のように互いに接する甲乙丙 丁円を配置する。 甲乙丙丁円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
1辺の長さがaの正n角形の中心を中心とする大円は, 各辺と2点で交わっている。 その隙間に,図のように1個の赤円と(n+2)個の黄円 を入れる。 このとき,π/n=θとして,大円,赤円,黄円の半径を それぞれ求めよ。 | ![]() |
図のように正三角形と正方形が重なっており, その隙間に5個の等円が入っている。 等円の半径が1のとき,正三角形と正方形の1 辺の長さをそれぞれ求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが1の正三角形と大円が重なっている。 その隙間に図のように赤円1個,青円2個,黄円 5個が入っている。大円の半径を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDの対角線の交点をEとし, △ABE,△BCE,△CDE,△DAEの 内接円をそれぞれO1(r1),O2(r2), O3(r3),O4(r4)とする。 AB=AE,∠BAC=60°,∠BDC=90°, r1=r3のとき,比r2:r4を求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDの対角線の交点をE, AからBEに下した垂線の足をFとする。 △ABEが正三角形,∠CDE=90°, △ABEと△CDEの内接円の半径が等しいとき, AF+BF=CDを示せ。 | ![]() |
BC=5,CA=8,AB=7の△ABC のBC,CA,AB上にそれぞれ点D, E,Fを,ED∥AB,FD∥ACとなる ようにとる。 △FBD,△EDC,△DEFに内接円 を描く。AB,AC上にそれぞれG,H をとり,GHが3円の接線になるとき, BDを求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDの対角線の交点をEとし,△ABE, △CDEの内接円の中心をそれぞれP,Qとする。 AからBEに下した垂線の足をF,内接円PとAB との接点をGとし,AF=f,AG=gとおく。 AB=AE,∠CDE=90°,円P,Qの半径が等しい とき,四角形の面積をf,gを用いて表せ。 | ![]() |
BC=a,CA=40,AB=33の△ABC のBC,CA,AB上にそれぞれ点D, E,Fを,ED∥AB,FD∥ACとなる ようにとる。 △FBD,△EDC,△DEFに内接円 を描く。AB,AC上にそれぞれ点G, Hを,GHが3円の接線となるように とる。このとき, (1) aの値の範囲を求めよ。 (2) BDを求めよ。 (3) BDが1通りの場合のaの値を 求めよ。 (4) (3)のとき,BD,EFをそれ ぞれ求めよ。 | ![]() |
図のようにひし形内に甲乙円が2個ずつ入っている。 甲円に接するひし形の対角線の長さを2a ,もう一つ の対角線の長さを2bとおくとき,甲乙円の半径をそ れぞれ求めよ。 | ![]() |
図のようにひし形内に甲乙円が2個ずつ入っている。 甲乙円の半径がそれぞれr1,r2のとき,ひし形の面積 を求めよ。 | ![]() |
右図で,26個すべての点を1回だけ通って 元に戻ってくる経路はあるか。 あればその経路を1つ示せ。 | ![]() |
△ABCのCAを1:3,3:1に内分する点 をそれぞれD,E,ABを1:2,2:1 に内分する点をそれぞれF,G,FDと GEの交点をHとする。 このとき,△HFG:△HBCを求めよ。 | ![]() |
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半円内に直角三角形を描き,その中へ2個の等円を入れる。 ただし,左側の等円は斜辺の中点で接している。 このとき,直角三角形の底辺を知って高さを求めよ。 | ![]() |
半円内に直角三角形を描き,その中に甲円2個, 乙円2個,丙円1個,丁円1個を入れる。 甲円の半径を知って,乙円,丙円,丁円の半径 を求めよ。 | ![]() |
半円内に直角三角形を描き,その中に斜辺に接する 甲円1個,乙円2個,丙円2個を入れる。 直角三角形の底辺をa,高さをbとおくとき, 半円,甲円,乙円,丙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |