(1) ワンペア
(2) ツーペア
(3) スリーカード
(4) ストレート
(5) フラッシュ
(6) フルハウス
(7) フォーカード
(8) ストレートフラッシュ
(9) ロイヤルストレートフラッシュ
⊿ABCの辺AB上に点Dを,辺AC上に点Eを,DB=ECとなるようにとる。このとき,四角形DBCEの面積をBC=a,DE=d,∠BAC=Aを用いて表わせ。 | ![]() |
(1) 平行四辺形ABCDと点Eについて, | ![]() | を証明せよ。 |
(2) 長方形ABCDと点Eについて,AE2+CE2=BE2+DE2を証明せよ。 (3) AB=4,BC=5である平行四辺形ABCDの内部に点Eをとる。BE=3,CE=DE=4のとき,AEの長さを求めよ。 |
n角形A1A2・・・Anは内接円O(r)をもつ。(n=3,4,5,・・・) 2辺A1A2,A1Anに接し,円Oに外接する円をO1(r1), 2辺A2A3,A2A1に接し,円Oに外接する円をO2(r2), 2辺A3A4,A3A2に接し,円Oに外接する円をO3(r3), ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2辺AnA1,AnAn-1に接し,円Oに外接する円をOn(rn), とする。 このとき,次を証明せよ。
ただし,n=4のとき,Σ√(r1r2)とは √(r1r2)+√(r1r3)+√(r1r4)+√(r2r3)+√(r2r4)+√(r3r4) を表す。 |
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∠C=90°の直角三角形ABCに, 図のように3辺に頂点をもつ正三角形PQRを内接させる。 BC=a ,CA=b のとき,PQの長さの最小値を求めよ。 ![]() | ![]() |
△ABCの辺BC上に点Dをとり,DからCA,ABに下ろした垂線の足をそれぞれE,Fとする。 いま,点Dを四角形AFDEの面積が最大になるようにとる。 (1) BD:CDを求めよ。 (2) 四角形AFDEの面積を求めよ。 (3) ADの長さを求めよ。 (4) a=7,b=5,c=6のとき,(1)~(3)の値を求めよ。 | ![]() |
円に内接する四角形ABCDの対角線の交点をE, △EAB,△EBC,△ECD,△EDAの内接円を順に O1(r1),O2(r2),O3(r3),O4(r4)とする。 AB=4,BC=6,CD=5,DA=3のとき, r1:r2:r3:r4を求めよ。 | ![]() |
1辺の長さがaの正n角形A1A2・・・Anの内部にn個の点B1,B2,・・・,Bnをとり, 図のようにn個の合同な三角形A1A2B1,A2A3B2,・・・,AnA1Bnをつくる。 これらの三角形の内接円の半径をr1,正n角形B1B2・・・Bnの内接円をr2とする。
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四角形ABCDは内接円と外接円をもつものとする。 四角形ABCDの外接円,内接円の半径をそれぞれ R,r とするとき,R≧√2rを証明せよ。 | ![]() |
AB=ACの二等辺三角形ABCについて,辺 AB,ACを一辺とする正三角形ABD,ACEを △ABCと重ならないようにつくる。 さらに,点FをDA=DF=EFとなるようにとる。 このとき,次の問に答えよ。 (1) AB=a,BC=bとおくとき,AFを求めよ。 (2) a=2,b=3のとき,AFを求めよ。 (3) a=3,b=2のとき,AFを求めよ。 | ![]() |
AB=ACの二等辺三角形ABCについて,辺 AB,ACを一辺とする正三角形ABD,ACEを △ABCと重ならないようにつくる。 さらに,DEの上側と下側にそれぞれ点F,G を,DF=EF,DG=EGとなるようにとる。 AB=a,BC=b,DF=cとおくとき,AF,AGを それぞれ求めよ。 | ![]() ![]() |
直角三角形ABCに,図のように正方形CDEFを 内接させる。△AED,△EBFの内接円の半径を それぞれr1,r2とするとき,ABの長さをr1,r2を 用いて表せ。 | ![]() |
AB=AC=aである直角二等辺三角形ABC内に, 点Bを中心とする半径aの円弧ADを描く。 (1) 弧ADに内接し,2辺AB,BCに接する円O1の 半径r1を求めよ。 (2) 弧ADに外接し,2辺BC,CAに接する円O2の 半径r2を求めよ。 | ![]() |
二等辺三角形ABCの辺BCの中点をMとする。 この三角形の内接円をO1(r1), 円O1に外接し,AB,AMに接する円をO2(r2),AC,AMに接する円をO2'(r2), 2円O2,O2'に外接し,AB,ACに接する円をO3(r3), 円O3に外接し,AB,AMに接する円をO4(r4),AC,AMに接する円をO4'(r4), ・・・,と連結する円を三角形ABC内に描いていく。 AB=25,BC=14のとき, (1) r1,r2,r3,r4を求めよ。 (2) r2n-1,r2n(n=1,2,3,・・・)を求めよ。 | ![]() |
線分A0Anを直径とする半円の周上をn等分し,その分点をA0に近い方から A1,A2,・・・,Ak,・・・,An-1とする。 △A0AkAk+1の内接円をOk,その半径をrkとする。(k=1,2,・・・,n-1) A0An=2r,π/(2n)=θとおくとき,rkをr,k,θを用いて表せ。 | ![]() |
1辺の長さがaである正三角形ABC内の点Pから3辺BC,CA,ABに 下ろした垂線の足を順にD,E,Fとする。 AF=p,BD=qとおくとき,次の問に答えよ。 (1) CE,AEの長さを求めよ。 (2) AP,BP,CPの長さを求めよ。 (3) DE,EF,FDの長さを求めよ。 (4) △DEFの面積を求めよ。 (5) △DEFの内接円の半径を求めよ。 (A問題88の一般化) | ![]() |
BC=5,CA=4,AB=3である△ABCの2辺AB,BCに接する 半径1/2の円O1に外接し,2辺BC,CAに接する円O2の半径を 求めよ。 | ![]() |
図のように楕円が,辺が長軸と短軸に平行な長方形ABCDに 内接している。長方形の4隅の4円が長方形に内接し楕円に 外接している。4円と楕円の4接点を頂点とする長方形PQRS の面積を求めよ。ただし,AB=2a,BC=2bとする。 | ![]() |
正五角形ABCDEの各頂点が,右の図のように点Aはy軸上に, 点B,Eはy=x2上に,点C,Dはy=2x2上にある。 ただし,点Aのy座標は正,点B,Cのx座標は負,CDとx軸は 平行である。 このとき,頂点A,B,Cの座標をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
正五角形ABCDEを図のように線分AP,BQ,CR,DS,ETで分割する。 このときできる5個の三角形はすべて合同で,中央にできる五角形 PQRSTは正五角形になるものとする。また,CDの中点をMとし, ∠PAM=αとおく。⊿ABPと正五角形PQRSTの面積が等しくなるとき, sinαの値を求めよ。 | ![]() |
(1) |
正三角形ABCを図のように線分AP,BQ,CRで分割する。このときできる ⊿ABP,⊿BCQ,⊿CARはすべて合同で,中央にできる⊿PQRは正三角形に なるものとする。また,BCの中点をMとし,∠PAM=αとおく。⊿ABPと 正三角形PQRの面積が等しくなるとき,sinαの値を求めよ。 | ![]() |
(2) |
正方形ABCDを図のように線分AP,BQ,CR,DSで分割する。このときできる 4個の三角形はすべて合同で,中央にできる四角形PQRSは正方形になるも のとする。また,∠PAC=αとおく。⊿ABPと正方形PQRSの面積が等しくな るとき,sinαの値を求めよ。 | ![]() |
(3) |
正六角形ABCDEFを図のように線分AP,BQ,CR,DS,ET,FUで分割する。 このときできる6個の三角形はすべて合同で,中央にできる六角形PQRSTU は正六角形になるものとする。また,∠PAD=αとおく。⊿ABPと正六角形 PQRSTUの面積が等しくなるとき,sinαの値を求めよ。 | ![]() |
(4) |
正n角形A1A2・・・Anを図のようにn個の線分A1B1,A2B2,・・・,AnBnで分割する。 このときできるn個の三角形はすべて合同で,中央にできるn角形B1B2・・・Bn は正n角形になるものとする。また,正n角形の中心をOとし,∠B1A1O=αと おく。 ⊿A1A2B1と正n角形B1B2・・・Bnの面積が等しくなるとき,sinαの値を求めよ。 | ![]() |
AD∥BC,AD<BCである台形ABCDに,図のように3個の等円 P,Q,Rが内接している。DA=3,AB=5,BC=8,CD=6のと き,等円の半径を求めよ。 | ![]() |
AB<BCである四角形ABCDの対角線は点Eで45°で交わり, それぞれ∠B,∠Cの二等分線になっている。 AB=a,BC=bのとき,次の問に答えよ。 (1) ∠EBC=α,∠ECB=βとおくとき,tanα,tanβの 値を求めよ。 (2) CD,DA,AC,BDを求めよ。 (3) AE,BE,CE,DEを求めよ。 (4) △EBC,四角形ABCDの面積をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
BC=a,CA=b,AB=cである三角形ABCについて, BCをk:(1-k)(0<k<1)に内分する点をP1, BP1をk:(1-k)に内分する点をP2, BP2をk:(1-k)に内分する点をP3, ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ BPnをk:(1-k)に内分する点をPn+1, ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とするとき,APn2を求めよ。 | ![]() |
円に内接する四角形ABCD について,その内接円から4 つの 頂点に向かって連結した無限個の四角形の内接円を考える。 AB=4 ,BC=6 ,CD=5 ,DA=3 のとき,これらすべての円 の面積和を求めよ。 | ![]() |
(1) | ![]() |
(2) | ![]() ただし,k,m,nは正の整数で,m≧2とする。 |
三角形OABのOA上にn個の点A1,A2,・・・,AnをOに近いところから, OB上にn個の点B1,B2,・・・,BnをOに近いところから, ⊿OA1B1 =⊿A1B1B2=⊿A1A2B2 =⊿A2B2B3=⊿A2A3B3 =⊿A3B3B4=⊿A3A4B4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ =⊿AnBnB=⊿AnAB となるようにとる。 OA=a,OB=bのとき, (1) OAk,OBk(k=1,2,3,・・・,n)を求めよ。 (2) AkAk+1,BkBk+1(k=1,2,3,・・・,n)を求めよ。 (3) AkAk+1×BkBk+1(k=1,2,3,・・・,n)を求めよ。 | ![]() |
(1) | 12,22,32,・・・,n2の中から1個m2(1≦m≦n)を除き,平均をとるとm2になった。 このようなn,mを1組求めよ。 |
(2) | 13,23,33,・・・,n3の中から1個m3(1≦m≦n)を除き,平均をとるとm3になった。 このようなn,mを1組求めよ。 |