円Oに外接する四角形ABCDについて, (1) AB/(OA・OB)=CD/(OC・OD) (2) AD/(OA・OD)=BC/(OB・OC) が成り立つことを証明せよ。 | ![]() |
△ABCの重心をGとする。 ∠GAB+∠GBC+∠GCA=90°のとき, △ABCは二等辺三角形となることを証明せよ。 | ![]() |
原点中心,半径1の円に内接する 正五角形ABCDEの頂点A,C,Eを通る 放物線y=ax2+bx+cを求めよ。 ただし,A(1,0)とする。 | ![]() |
原点中心,半径1の円に内接する 正五角形ABCDEの頂点A,B,D,Eを 通る3次関数y=ax3+bx2+cx+dを求めよ。 ただし,A(0,1)とする。 | ![]() |
原点中心,半径1の円に内接する 正七角形ABCDEFGの頂点A,D,F,Gを 通る放物線y=ax2+bx+cを求めよ。 ただし,A(1,0)とする。 | ![]() |
BC=8,CA=7,AB=5である△ABCの BC上に点DをBD=1となるようにとる。 また,DC上に点Eを∠BAD=∠CAEとなる ようにとる。このとき,ECを求めよ。 | ![]() |
BC=8,CA=7,AB=5である△ABCの BC上に点EをAB=AEとなるようにとる。 また,BE上に点Dを∠CAE=∠BADとなる ようにとる。このとき,BDを求めよ。 | ![]() |
a=1,B=60°,C=45°である△ABCの頂角の 三等分線の辺に近い2辺ずつの線分の交点を 図のようにD,E,Fとする。 このとき,EFをcos5°を用いて表せ。 | ![]() |
a=1,B=60°,C=45°である△ABCの頂角の外角の 三等分線の辺に近い2辺ずつの線分の交点を図の ようにD,E,Fとする。 このとき,EFをcos5°を用いて表せ。 | ![]() |
∠BAC=A,CA=b,AB=cである△ABCの ∠BACの二等分線とBCとの交点をD1, ∠BAD1の二等分線とBCとの交点をD2, ∠BAD2の二等分線とBCとの交点をD3,…, と次々にD4,D5,…,Dnをとる。 次の長さを,A,b,c,nを用いて表せ。 (1) ADn (2) BDn | ![]() |
△ABCの∠Aの二等分線とBCの交点をDとする。 AB上に点Pをとり,3点A,D,Pを通る円とAC との交点のうち,Aでない方をQとする。 AP=xのとき,AQをa,b,c,xを用いて表せ。 | ![]() |
△ABCの∠Aの二等分線とBCの交点をD,AB,ACの 中点をそれぞれE,Fとし,4点A,D,E,Fを通る円が 存在するとき, (1) (b+c)/aの値を求めよ。 (2) △ABCの面積をb,cを用いて表せ。 | ![]() |
△ABCの最大角AからBCに下した垂線の足をD, ∠Bの二等分線とCAの交点をE,ABの中点を Fとし,CF,ADの交点をP,AD,BEの交点をQ, BE,CFの交点をRとする。 このとき,△PQR/△ABCの値を求めよ。 | ![]() |
△ABCの辺BC,CA,AB上にそれぞれ点D,E,Fを, ∠DAB=∠EBC=∠FCA=θとなるようにとる。 CF,ADの交点をP,AD,BEの交点をQ,BE,CFの 交点をRとするとき,△PQR/△ABCの値を,θ,A, B,Cを用いて表せ。 | ![]() |
正27角形A1A2A3…A27の面積が1のとき, 台形A5A6A23A24の面積を求めよ。 | ![]() |
正(6m+3)角形A1A2…A6m+3の面積をSとするとき, 台形Am+1Am+2A5m+3A5m+4の面積を求めよ。 | ![]() |
BC=a,CA=b,AB=cである△ABCの外心を原点に, Aのy座標は正とし,BCをx軸に平行におくとき, A,B,Cの座標をa,b,c,S(=△ABC)を用いて それぞれ求めよ。 | ![]() |
右の上図は, AB=DE,AE=BC=CD, ∠AED=∠BCDを満たしている。 DEと直線BCの交点をFとする。 (1) ∠BFEを求めよ。 (2) 下図のように, Cを原点,BDをx軸に平行におき,∠BDC=θとおく。 CD=aとおき,θが0°<θ<30°(左図), 30°<θ<60°(右図)の範囲で 変化したときの点Fの軌跡は点線のようになる。 この軌跡の方程式を求めよ。 | ![]() |
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三角錐O-ABCの6辺が,OA=BC=a,OB=OC=AB=AC=bであるとき, (1) 三角錐の体積Vを求めよ。 (2) Vを最大にするaの値をbを用いて表せ。また,そのときの体積を求めよ。 |
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1辺の長さが1の正七角形①~⑦を図のように①から 辺を共有させ,次々と連結させ,記号をつける。 Aは正七角形①の頂点,Mは正七角形⑦の頂点であ る。 さて,12角形ABCDEFGHIJKLの面積を考えようとした とき,AとMが一致すれば問題は成立するが,一致し なければ問題は成立しない。 (1) AとMは一致するかどうか調べよ。 (2) AとMが一致するときは,12角形ABCDEFGHIJKL の面積を,一致しないときは,AMの距離を求めよ。 |
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双曲線(5/4)x2-(5/16)y2=1に接し,中心がy軸上(y>0)にある円を考える。 図のように互いに外接し,第1円の中心のy座標y1=1,半径r1=1, 第2円の中心のy座標y2,半径r2, 第3円の中心のy座標y3,半径r3,…, 第n円の中心のy座標yn,半径rnとする。 (1) 第2円の中心のy座標y2および半径r2を求めよ。 (2) 第3円の中心のy座標y3および半径r3を求めよ。 (3) 第n円の中心のy座標ynおよび半径rnを求めよ。 |
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双曲線(5/4)x2-(5/16)y2=-1(y>0)に接し,中心がy軸上にある円を考える。 図のように互いに外接し,第1円の中心のy座標y1=3,半径r1=1, 第2円の中心のy座標y2,半径r2, 第3円の中心のy座標y3,半径r3,…, 第n円の中心のy座標yn,半径rnとする。 (1) 第2円の中心のy座標y2および半径r2を求めよ。 (2) 第3円の中心のy座標y3および半径r3を求めよ。 (3) 第n円の中心のy座標ynおよび半径rnを求めよ。 |
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四角形ABCDは円Oに外接している。 (1) OA=a,OB=b,OC=c,OD=dのとき,AB/BCの値を求めよ。 (2) AB=a,BC=b,CD=c,DA=dのとき,OA/OCの値を求めよ。 | ![]() |
曲線y=ax4+bx3+cx2+dx+eとその曲線に異なる2点で接する 直線とによって囲まれる図形の面積Sを求めよ。 ただし,3b2-8ac>0とする。 | ![]() |
2つの放物線y=a1x2+b1x+c1,y=a2x2+b2x+c2と その共通接線によって囲まれる図形の面積 の和Sを求めよ。 ただし,a1>a2>0とする。 | ![]() |
2つの放物線y=ax2+b1x+c1,y=ax2+b2x+c2と その共通接線によって囲まれる図形の面積 Sを求めよ。 ただし,b1≠b2とする。 | ![]() |
1辺の長さが1である正五角形ABCDEのCDの中点をMとする。 AB,BC,AMに接する円Pの半径r1と AM,MD,DEに接する円Qの半径r2をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
正方形ABCD内の1点Oから各辺に垂線を 下ろしてその足をA1,B1,C1,D1とする。 次にOから四角形A1B1C1D1の各辺に垂線を 下ろしてその足をA2,B2,C2,D2とする。 このことを4 回くり返せば四角形A4B4C4D4 はまた正方形となることを,証明せよ。 | ![]() |
円に内接する四角形ABCDの各辺を1辺とする正方形を 四角形の外側につくり,各正方形の対角線の交点を 図のようにそれぞれP,Q,R,Sとする。 AB=4,BC=6,CD=5,DA=3のとき,四角形PQRSの 面積を求めよ。 | ![]() |
半径1の円に内接する正九角形ABCDEFGHIについて 積AB・AC・AD・AEの値を求めよ。 | ![]() |
半径1の円に内接する正七角形ABCDEFGについて,△ABDの面積を求めよ。 | ![]() |
自然数を次のように表に記入し,m行n列目の数を(m,n)で表す。 例えば,(5,2)=18である。 (1) (m,n)=25を満たす(m,n)を求めよ。 (2) (20,19)を求めよ。 (3) (m,n)=2019を満たす(m,n)を求めよ。 | ![]() |