大小の楕円は相似で,大楕円の長軸と 小楕円の軸は重なっている。このとき, 長軸÷短軸の値を求めよ。 | ![]() |
等辺が1である直角二等辺三角形内に 2本の斜線を引き,図のように甲円1 個,乙円3個を内接させる。 このとき,甲円の半径を求めよ。 | ![]() |
図のように,短軸が2である楕円内に2個の甲円 と正三角形とその内接円乙が配置されている。 甲円は長軸の端で接する最大円で正三角形に接し ている。 正三角形の頂点は,短軸の端にあり,その対辺は 長軸に平行である。 このとき,甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
図のように,短軸が2である楕円内に2個の甲円 と正方形とその内接円乙が配置されている。 甲円は長軸の端で接する最大円で正方形に接し ている。 正方形の辺は軸に平行である。 このとき,甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
長軸2a,短軸2bである楕円に図のように正五角形 ABCDEが内接している。Aは短軸の端の点で,C, Dは楕円上の点で,CDは長軸に平行である。 このとき,正五角形の1辺を求めよ。 | ![]() |
図のように,短軸が2である楕円内に2個の甲円 と正五角形ABCDEとその内接円乙が配置されて いる。 甲円は長軸の端で接する最大円で正五角形に接 している。 Aは短軸の端の点で,CDは長軸に平行である。 このとき,甲乙円の半径の近似値をそれぞれ求 めよ。 | ![]() |
図のように,短軸が2である楕円内に2個の甲円 と正六角形ABCDEFとその内接円乙が配置され ている。 甲円は長軸の端で接する最大円で正六角形の辺 BC,EFに接している。 正六角形の頂点A,Dは短軸の端の点である。 このとき,甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
図のように,短軸が2である楕円内に2個の甲円 と正六角形ABCDEFとその内接円乙が配置され ている。 甲円は長軸の端で接する最大円で正六角形の頂 点C,Fを通る。 正六角形の頂点A,B,D,Eは楕円上にあり, C,Fは長軸上にある。 このとき,甲乙円の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
楕円の軸の端で接する4個の等円は最大円である。 しかも,長軸の端で接する2個の円と短軸の端で 接する1個の円は1点で交わっている。 このとき,長軸÷短軸の値を求めよ。 | ![]() |
図のように,楕円内に2個の甲円と正方形ABCD とその内接円乙が配置されている。 甲円は長軸の端で接する最大円で,頂点B,Dを 通る。 正方形の頂点A,Cは短軸の端の点で,B,Dは 長軸上にある。 このとき,甲円2個と乙円の面積は等しくなる ことを証明せよ。 | ![]() |
楕円の軸の端に内接する4個の等円は最大円である。 その4個の等円の中心を頂点にもつひし形に内接する 円も等円になる。長軸÷短軸の値をtとするとき,tの 満たす方程式を求めよ。 | ![]() |
楕円の中心を通る2本の斜線を引き,図のよう に楕円の軸の端に内接する4個の等円を入れる。 ただし,円は最大円である。 このとき,長軸÷短軸の値をtとするとき,tの 満たす方程式を求めよ。 | ![]() |
楕円の中心を通る2本の斜線を引き,楕円と斜線に 接する4個の等円を入れる。 ただし,円は楕円の軸の端で接する最大円である。 このとき,4個の等円の中心を頂点にもつひし形に 内接する円も等円になることを証明せよ。 | ![]() |
大円内に3個の合同な楕円と4個の合同な小円が 図のように配置されている。 中央の小円は大円と同心円で,楕円の長軸の端 で接する最大円で,他の小円は大円と2個の楕円 に接している。 このとき,大円径÷小円径の値を求めよ。 | ![]() |
大円内に4個の合同な楕円と5個の合同な小円が 図のように配置されている。 中央の小円は大円と同心円で,楕円の長軸の端 で接する最大円で,他の小円は大円と2個の楕円 に接している。 このとき,大円径÷小円径の値をkとするとき, kの満たす4次方程式を1つ求めよ。 | ![]() |
大円内に6個の合同な楕円と3個の合同な小円が 図のように配置されている。 6個の楕円の長軸の端点は正六角形をなす。 中央の小円は大円と同心円で,楕円の長軸の端 で接する最大円で,他の小円は大円と2個の楕円 に接している。 このとき,大円径÷小円径の値をkとするとき, kの満たす4次方程式を1つ求めよ。 | ![]() |
図のように,正三角形内に長軸が中線上にある3個 の合同な楕円と4個の等円が配置されている。 中央の円は楕円の長軸の端で接する最大円である。 他の3個の円は正三角形と2個の楕円に接している。 このとき,長軸÷短軸の値をtとし,tの満たす整 方程式を1つ求めよ。 | ![]() |
長軸2a,短軸2bの楕円に2点で接する半径rの円がある。 楕円と円の中心間の距離cを求めよ。 | ![]() |
長軸2a,短軸2bの楕円の長軸の端における接線と 楕円と点T(p,q)で接する半径rの円がある。 rをa,b,pで表せ。 | ![]() |
図のように楕円内に甲円2個,乙円4 個が配置されている。 甲円は長軸の端で接する最大円である。 乙円は甲円と長軸,短軸に接している。 このとき,長軸÷短軸の値を求めよ。 | ![]() |
2個の楕円と1個の大円と8個の小円が図の ように配置されている。 大円に外接する小円は,長軸の端で接す る最大円である。 大円に内接する小円は,2個の楕円に接 している。 大円,小円の半径をそれぞれR,r,R/r= kとおくとき,kの満たす整係数の方程式を 一つ求めよ。 | ![]() |
図のように,楕円と大円は同心で,4個の小円は等円である。 大円に外接する小円は,長軸の端で接する最大円である。 大円に内接する小円は,短軸の端で接している。 大円,小円の半径をそれぞれR,rとおくとき,R/rの値を求めよ。 | ![]() |
図のように,正方形と楕円と4個の等円が配置されている。 正方形の対角線は楕円の軸に重なっている。 楕円に内接する円は,長軸の端で接する最大円である。 楕円に外接する円は,短軸の端で接し,2辺に接している。 このとき,長軸÷短軸の値を求めよ。 | ![]() |
正三角形と楕円と3個の等円が図のように配置されている。 楕円の長軸は底辺に平行で短軸の端で底辺に接している。 楕円に内接する円は,長軸の端で接する最大円で,辺に接している。 楕円に外接する円は,2辺に接している。 このとき,長軸÷短軸の値を求めよ。 | ![]() |
3個の楕円と大円は同心である。7個の小円は等円である。 大円に外接する小円は,楕円の長軸の端で接する最大円 である。 大円に内接する小円は,2個の楕円に接している。 大円,小円の半径をそれぞれR,r,R/r=kとおくとき, kの満たす整係数の方程式を一つ求めよ。 | ![]() |
正五角形と楕円と4個の等円が,図のように配置されている。 楕円に内接する円は,長軸の端で接する最大円で,辺に接し ている。 楕円に外接する円は,短軸の端に接していて,辺に接している。 このとき,長軸÷短軸の値を求めよ。 | ![]() |
正六角形と楕円と4個の等円が図のように配置されている。 楕円に内接する円は,長軸の端で接する最大円で,辺に接 している。 楕円に外接する円は,短軸の端で接し,2辺に接している。 このとき,長軸÷短軸の値を求めよ。 | ![]() |
正三角形と楕円と4個の等円が図のように配置されている。 楕円の長軸は底辺に平行である。 楕円に内接する円は,長軸の端で接する最大円で,辺に 接している。 楕円に外接する円は,短軸の端で接し,辺に接している。 このとき,長軸÷短軸の値を求めよ。 | ![]() |
正n角形と大円と甲円と(n+2)個の乙円が, 図のように配置されている。 甲円は,辺の中点と大円に内接している。 甲円の両隣の乙円は,甲円と辺と大円に内接している。 他のn個の乙円は2辺と大円に外接している。 このとき,甲円径÷乙円径の値tを求めよ。 | ![]() |
1辺の長さが1である正五角形の内部に 辺を共有する正方形2個と正三角形1個 を図のように配置し,正方形の辺に接し, 正三角形の頂点を通る円の半径を求めよ。 | ![]() |
半径1の大円の1つの直径上に中線をもつ2個 の正三角形が,図のように配置されている。 さらに,正三角形の頂点を通り,辺に接し, 大円に内接する2個の小円を入れる。 このとき,小円の半径を求めよ。 | ![]() |
△ABCについて,∠ABC=∠ACB=θ, BCの中点をOとする。 長軸がBC上,短軸が直線AO上にある 楕円の長軸を2a,短軸を2bとするとき, AO,BOをそれぞれ求めよ。 | ![]() |
図のように,正方形内に2個の正三角形,2個の 等楕円,1個の円を入れる。 楕円の長軸は2aで,辺に平行である。 このとき,正三角形が重なってできるひし形に 内接する円の半径を求めよ。 | ![]() |
正三角形ABC内に長軸2a,短軸2bの楕円 O1が内接している。BCの中点をDとする。 楕円O2は,楕円O1と合同で,楕円O2の 長軸と楕円O1の短軸は直線AD上にある。 また,楕円O2の長軸の端で内接する円O3 は最大円で,頂点Aを通る。 このとき,a/b=tとおくとき,tの満たす 方程式を一つ求めよ。 | ![]() |
四角形ABCDはOを中心とする円に内接し, AB=a,BC=b,CD=c.DA=dとし, 四角形ABCDの面積をSとする。 四角形の対角線の交点をEとし,△EBC, △ECDの外心をそれぞれP,Qとする。 COを2:1に外分する点をA´, CPを2:1に外分する点をB´, CQを2:1に外分する点をD´とする。 このとき,次の問いに答えよ。 (1) 四角形A´B´CD´は円に内接することを示せ。 (2) 四角形A´B´CD´の面積S´を求めよ。 | ![]() |
直角三角形内に相似な甲,乙楕円が 内接している。 甲の短軸と乙の長軸は中線上にある。 乙の長軸の端に接する円は最大円で, 甲に接している。 このとき,長軸÷短軸の値tの満たす 方程式を1つ求めよ | ![]() |
1辺の長さが1である正三角形の3個の頂点から 等しい長さの斜線を2本ずつ引くと,2種類の 三角形が3個ずつ,四角形と五角形が3個ずつ, 六角形が1個できる。 三角形の内接円がすべて等円になるとき,図の aの値を解にもつ方程式を1つ求めよ。 | ![]() |
図のように,正三角形内に甲円,乙円3個,楕円が配置されている。 楕円の長軸は底辺に平行で,正三角形とその内接円甲に接している。 楕円の長軸の端で接する乙円は最大円で,楕円に外接する乙円は正 三角形に接している。 このとき, (1) 長軸÷短軸の値をtとおくとき,tを解とする方程式を1つ求 めよ。 (2) 短軸が2のとき,正三角形の1辺を求めよ。 | ![]() |
半径1の円周上に直径の両端の点があり, 互いに外接する5個の合同な半円の半径を 求めよ。 | ![]() |
BC=CA=1,∠BCA=90°である△ABCのCA上に点Dを ∠DBC=30°となるようにとり,△DBCの内接円をO1(r) とする。円O2は,円O1と等円で,AB,BCに接している。 このとき,O1O2を求めよ | ![]() |
∠ABC=45°,BC=1,∠BCA=90°である△ABCについて, ∠Bの3等分線とCAとの交点をCに近い方からD,Eとする。 △DBCの内接円をO1(r),円O2は円O1と等円で,EB,BC に接している。円O3は円O1と等円で,AB,BCに接している。 このとき, (1) O1O2を求めよ。 (2) O2O3を求めよ。 | ![]() |
∠ABC=45°,BC=1,∠BCA=90°である△ABCについて, ∠Bの3等分線とCAとの交点をCに近い方からD,Eとする。 △DBCの内接円をO1,円O2は円O1に外接し,EB,BCに 接している。 円O3は円O1に外接し,AB,BCに接している。 このとき,3円O1,O2,O3の半径をそれぞれ求めよ。 | ![]() |
縦の長さが4である長方形内に3個の等楕円は互いに 外接し,軸が辺に平行になるように内接している。 このとき,長方形の横の長さを求めよ。 | ![]() |
正五角形の各辺に長軸をもつ5個の楕円同士が互いに 外接するように配置されている。 長軸2a,短軸2bのとき,正五角形の1辺を求めよ。 | ![]() |
縦の長さが4である長方形内に軸が辺に平行である 4個の楕円甲が図のように内接している。 このとき,長方形の横の長さを求めよ。 | ![]() |
BC=61,CA=AB=32である△ABCの ∠Aの5等分線とBCとの交点をBに近い 方からD,E,F,Gとするとき,BD, DE,EFを求めよ。 | ![]() |