(1) | ![]() |
BDとCE,DFとEGとの交点をそれぞれH,Iとする。 四角形ADHEは円に内接するから, ∠DHE=180°-∠EAD=150° △BDF,△CEGは正三角形であるから, ∠IDH=∠HEI=60° 四角形IDHEについて, ∠EID=360°-(150°+60°+60°)=90° よって,DF⊥EG |
(2) | (1/8)bc |
(1) |
図のように補助線を引き,記号をつける。 △HSG≡△POSであるから 台形ABGH=六角形OSHABP 正八角形は合同なこの六角形4個に分割できる。 よって,(正八角形の面積):(台形ABGH)=4:1 (終証) |
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(2) | 証明→こちら | |
(3) | 略 |
∠GFE=∠GAF(円周角) =∠FAD(仮定) =∠FED(円周角) ∠GFE=∠FED(錯角)より,FG∥DE よって,FG∥BC |
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右の下3桁の表より2102の下3桁が004となり,22と同じになる。 2018=1+100×20+17 よって,144となる。 (補足)22018=30097…742144の608桁 |
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