AB | BC | FD |
96 | 100 | 125 |
1440 | 2028 | 2197 |
3600 | 4335 | 4913 |
8064 | 5000 | 15625 |
17640 | 17661 | 24389 |
28800 | 67240 | 68921 |
29400 | 47915 | 50653 |
BC | CA | BD |
20 | 5 | 16 |
156 | 91 | 144 |
255 | 119 | 225 |
609 | 29 | 441 |
600 | 425 | 576 |
1295 | 851 | 1225 |
1640 | 1271 | 1600 |
2385 | 901 | 2025 |
(1) | (a+b)/b 回転 (具体例) a=3,b=2のとき,2.5回転 | ![]() |
(2) | (a-b)/b 回転 (具体例) a=7,b=2のとき,2.5回転 | ![]() |
デザルグの定理を利用すればよい。 右の手順で作図する。 解説→こちら | ![]() |
(1) | 四角形ABDGにトレミーの定理を適用すると, ac+ab=bc よって,1/b+1/c=1/a |
(2) | 略 (四角形ABCGとACDGにトレミーの定理を適用し,cを消去する。) |
(3) | y3-2y2-y+1=0 |
(4) | z3+z2-2z-1=0 |
(5) | 5 解答例→こちら |
(6) | 6 解答例→こちら |
(1) | ![]() |
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(2) | ![]() |
a | b | AB |
4√2 | 7 | 28/5 |
12√2 | 17 | 204/13 |
15√2 | 23 | 345/17 |
24√2 | 31 | 744/25 |
21√2 | 41 | 861/29 |
35√2 | 47 | 1645/37 |
40√2 | 49 | 1960/41 |
(解) ∠AEC=∠AEF,∠ACB=∠ACFより点Aは△CEFの傍心である。 よって,EFの延長上の点をTとすれば,∠AFC=∠AFTである。 よって,∠EAF=∠AFT-∠AEF= ∠TFC- ∠FEC =(∠TFC-∠FEC)/2=(1/2)∠FCE=45° (参考) △ABCの1つの内角の二等分線とそれに隣り合わない2つの外角の二等分線は1点で交わる。 この交点を△ABCの傍心と呼ぶ。 |
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(解1) |
対角線ACを引く。 △ACDを,Aを中心に時計回りに90°回転させ△AEBをつくる。 求める四角形の面積は,直角二等辺三角形AECの面積と等しくなる。 ECを底辺と見ると,底辺がBC+CD=6で, 高さAFは6÷2=3の三角形であるから 求める四角形ABCDの面積は 6×3÷2=9・・・(答) | ![]() |
(解2) |
四角形ABCDを,Aを中心に90°回転させ四角形ADEFをつくり, さらにAを中心に90°回転させ四角形AFGHをつくり, さらにAを中心に90°回転させ四角形AHIBをつくる。 正方形CEGIの一辺の長さは,BC+CD=6である。 求める四角形ABCDの面積は, 正方形CEGIの4分の1であるから 6×6÷4=9・・・(答) | ![]() |
A,DからBCに下ろした垂線の足をそれぞれF,Gとする。 △BDGにおいて,BD:DG=BC:AF=2:1より∠DBG=30°(∵△ABCは直角二等辺三角形) ∠ABE=45°-30°=15°より ∠AEB=90°-15°=75°=∠CED(対頂角)・・・① △BCDは二等辺三角形であるから ∠BDC=(180°-30°)/2=75°=∠CDE・・・② ①,②より△CDEは底角75°の二等辺三角形となるから CD=CE(終証) | ![]() |
BDの延長上に点Eを,DB=DE・・・①となるようにとる。 △ABD≡△AEDより,∠ABD=∠AED=∠DBCより AE∥BC(∵錯角が等しい) よって,四角形ABCEは台形となる。 さらに,∠AEB=∠ACBより,四角形ABCEは円に内接する。(∵円周角が等しい) よって,四角形ABCEは等脚台形となるので,対角線AC=BE=2BD(∵①より) したがって,BD=AC/2(終証) | ![]() |
(小学生向け) △CDAをCを中心にCDがCBに重なるまで回転させ,△CBEを作る。 CA=CEより,∠CAE=∠CEA=56° ∠BCA=∠CBE-∠CAB=95°-56°=39° (中学生向け) ∠B+∠D=180°より,四角形ABCDは円に内接する。 BC=CDより∠BAC=∠CAD=56°(円周角) ∠BCA=180°-(∠ABC+∠BAC)=180°-(85°+56°)=39° | ![]() |
(作図) 点Bから,直線l,mに下ろした垂線の足をそれぞれE,Fとする。 EF上に点Gを,EG=FBとなるようにとる。 このとき,AGと直線lとの交点をCとすればよい。 あとは,Cから直線mに垂線CDを引き,DBを引く。 (証明) AC+CD+DBのうち,CDの長さは一定であるから, AC+DBの長さが最小になる場合を考える。 図より,FBの長さをEGに移せば, AC+DB=AC+CG=AG 2点A,Gを直線でつないだとき,AC+DBは最小となる。 (補足)l上にC以外の点Pをとり,Pから直線mに下ろした垂線をPQとすると, AP+QB=AP+PG>AG=AC+DBとなり,AC+DBが最小となることがわかる。 (三角形の2辺の和の定理) 三角形において,2辺の和は,残りの辺より大きい。 | ![]() |
(解説) 線分ACに関する点Pの対称点をQ, 線分ABに関する点Pの対称点をR, AC,ABとQRとの交点をそれぞれ D,Eとすれば,△PDEの周の長さ は最小になる。 | ![]() |